ベーシック検定1級の必修化について

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早川です。

先日、渡辺直由以下すべてのトライフォース黒帯保持者に対して、テクニック検定(ベーシック1級)の受験を指示しました。次の段位に上がるまでに必ず受験し、そして合格することを必修としました。

トライフォースの黒帯を巻く柔術家全員が、少なくともベーシックカリキュラムについては精通している。これはやはり我々の究極的な理想であると考えます。

よってこれを機に、帯制度の黒帯取得の技術要件「ベーシック検定1級合格」を正式に書き入れることに致しました。

これは全ての認可スクールに適用されるルールです。

検定の必修化というテーマについては、これまでもトライフォースの代表者会議で様々な議論を重ねてきました。その一つの結論としては、まず黒帯取得からハードルを設けてみようということになりました。

これを第1フェーズとして、数年おきに検定を必修化する範囲を拡大していく予定です。第2フェーズでは、茶帯昇格にはベーシック検定1級が、黒帯昇格にはアドバンスト検定が必修化されます。

まとまめると以下の通りとなります。

第1フェーズ(2017年8月~)
青帯 テスト不要
紫帯 テスト不要
茶帯 テスト不要
黒帯 ベーシック検定1級

第2フェーズ(2018年◯月~)
青帯 テスト不要
紫帯 テスト不要
茶帯 ベーシック検定1級
黒帯 アドバンスト検定

第3フェーズ(2019年◯月~)
青帯 テスト不要
紫帯 ベーシック検定1級
茶帯 アドバンスト検定
黒帯 マスター検定

第4フェーズ(2020年◯月~)
青帯 ベーシック検定2級
紫帯 ベーシック検定1級
茶帯 アドバンスト検定
黒帯 マスター検定

このような行程表で、数年掛けて帯制度を整えていく予定です。

ライブ検定に関しましても、各支部ヘッドインストラクターに応じた審査資格を付与し、各支部でも実施できるようにしたいと考えています。

テクニック検定は、これまでと変わらず帯昇格のための3つの要件のうちの1つである”技術要件”に当たるものであり、検定の合格を持ってして直ちに帯が昇格するわけではありません。

以上になります。

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