11:00 無料体験会
12:00 帯授与式
12:20 フリースパーリング
13:30 閉館
昇格者は以下のみなさんです。
【紫帯】
中山賢一 Kenichi Nakayama
【青帯】
朴柱僖 Park Joohee
写真は、最近ボトムからの攻めが熱いパクちゃんとトップからの攻めが熱い浜田さんのスパーリングの様子です。
パクンボロは1度はまると抜け出せません。。私もかかる前になんとか全力で脱出します。
川端
トライフォースの井賀孝先生の待望の新著が発刊されました!
取り急ぎご紹介させて頂きます。レビューはまたいずれ!
バーリトゥード 格闘大国ブラジル写真紀行
内容紹介
“彼の地”ブラジルで、写真家・井賀孝が闘いながら撮ったバーリトゥード15年の写真録が堂々完成。
ペケーニョ、ノゲイラ、、シウバ、ショーグン、アンデウソン、ジャカレイ、ヴェウドゥム、エリオ・グレイシー、町田嘉三――
100名超の格闘家を超至近距離から掬いあげた比類なき一冊。
なぜ、ブラジルの格闘家は強いのか?
PRIDE全盛期からUFCブラジルまで――「バーリトゥード <何でもあり> 」のリアルがここにある!!
目次
I シュートボクセとUFC――クリチバ
II ペケーニョとルタリブレ――リオ・デ・ジャネイロ
III ブラジル最北の柔術道場――ボア・ビスタ
IV コンデ・コマと町田嘉三――ベレン
V バーリトゥードを巡る旅の果てに――ブラジル2016
著者について
1970年和歌山市生まれ。写真家。
高校時代はアマチュア・ボクシングに没頭し、大学卒業後に独学で写真をはじめる。27歳のときニューヨークで出合ったブラジリアン柔術をきっかけに“闘って撮る”写真家の道を志向。その後、幾度となくブラジルへ通うなかで多くの現地格闘家と交わり、2002年に『ブラジリアン バーリトゥード』(情報センター出版局)を著す。その後、日本各地の霊山をめぐり修験道の世界に身を投じて描いた『山をはしる――1200日間山伏の旅』(亜紀書房)が各メディアで話題を集める。他著に、富士山を被写体とした写真集『不二之山』(亜紀書房)、厳選した10の山を文章で描いた『すべての山を登れ。』(淡交社)がある。
現在、大峯山などで山伏修行を続けながら日々格闘家やスポーツ選手、アーティストなどの撮影にあたり、トライフォース柔術アカデミーにて柔術の指導者としても活躍。写真誌「フォトコン」にて「井賀論。」連載中。
8/15(火)20:00~21:30で泊がオープンマットで道場を開けます。
皆さん宜しくお願いします。
今日も皆さん元気に練習するだけでなく、
オープンマットではスパーリングや技研を各自で話しながらやられていました。
みんなで協力しいい雰囲気で練習をされていました。