トライフォース仙台の木村謙太です。
前回から2回に分けてお届けしている
「今日から実践できる初心者の方へのアドバイス集」。
前編では、
・練習回数を少し増やす
・先生や先輩を頼る
・他人ではなく過去の自分と比較する
・スパーリングに勝ち負けはない
・相手の熟練度で取り組み方を変える
といった内容を書きました。
今回は後編です。
タップはできるだけ早めに
ブラジリアン柔術は継続してこそ上手くなり、楽しくなっていく競技です。
「黒帯は諦めなかった白帯」
という言葉がある通り、続けた人が必ず上達していく競技です。だからこそ怪我は避けたいし、させたくない。
そのために大切なのが早めのタップです。
相手の体をはっきり2回以上叩く。手が使えなければ足でマットを叩く。声で「タップ!」と伝える。
遠慮は不要です。
そして技をかけた側も、タップを感じたらすぐに離す。安全があってこそのお互いの成長です。
早めのタップも練習です。怪我をして日常生活にも支障が出てしまうと本当に勿体無いので早めのタップを心がけるのが
おすすめです。
怪我をした時はしっかり休む
どれだけ気をつけても怪我をゼロにすることはできません。
そんな時は思い切って休むことも大切です。無理をすると別の部位を痛めることも多いです。
短期的にはもどかしいですが、長く続ければ必ず強く、上手くなります。
私自身も怪我をしているにも関わらず練習を続けてしまい、
なかなか良くならない上に上手くもならない、という二重のもどかしさを感じた事もありました。
とはいえ「何もせずにいるのは不安」という方もいるでしょう。
柔術の良いところは強度を調整できること。
・技の確認
・見学での学習
・基礎の復習
怪我中でもできることは沢山あります。
止まらなければ、確実に前に進んでいきます。
上手い人の動きを観察する、新しい技を勉強してみる、基礎をもう一度確認してみる、などをしていると
復帰した時の練習がさらに楽しいものになるでしょう!
フィジカルもある程度重要
※こちらは試合で勝ちたい方向けです。
趣味として楽しむならフィジカルは絶対条件ではありません。
ですが、試合で勝ちたいなら目を背けられない事実があります。
強い選手は例外なく身体も強い。
「小さい人が大きい人を倒せる」
それは確かに柔術の魅力です。
しかし試合では同じように柔術を学んできた相手と戦います。
技術レベルが近づけば、最後は心・技・体すべてが問われます。
避けるより、向き合う。それが一段上へのステップです。
テクニック練習とスパーリングは両輪
どちらか一方だけでは不十分です。テクニックだけでは実戦感覚が育ちません。スパーリングだけでは精度が上がりません。
イメージとしては、スパーリング=森 テクニック練習=木や枝葉
全体を掴み、細部を詰める。この両方を大切にすることで上達は加速します。
クローズドガードは“エントリー”が鍵
白帯で最初に学ぶことが多いクローズドガードからのアタックでしょう。
クロスチョークやストレートアームロックなど。
ですが実際のスパーリングではそもそもクローズドガードに入れない。これが本当によくあリます。
クローズドガードに限らずガードは、ディフェンス → キープ → アタックの順で進みます。
白帯だからこそエントリー(入るまで)を練習する。
ここを意識するだけで成長速度は大きく変わります。
最後に
前編・後編合わせて10項目を書きました。
どれも、もし自分がもう一度白帯から始めるなら最初に押さえておきたいことばかりです。
柔術は、焦らず積み上げた人が必ず強くなる競技です。
仙台で柔術を始めたばかりの方、これから始めようと考えている初心者・未経験の方にも少しでも参考になれば嬉しいです。
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