次があるさ

By 2020/07/31大阪

『明日があるさ』と言うタイトルの歌がありますが、

ベーシックカリキュラムもまさにそんなかんじではないでしょうか?

マウントポジション1では先にクロスチョークを習います。

次にクロスチョークを防いできた相手に対してのアメリカーナアームロックを習います。

柔術の歌を作るならタイトルは『次があるさ』ですね。

伊達

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