アジア選手権2026に新宿から10名が出場いたしました。
国際連盟(IBJJF)主催の大会ということで大会オペレーションや海外選手との試合など、新鮮な刺激が多かったと思います。
特に黒帯として参加した5名は今の力量を測ることができたのではないでしょうか。
💡 試合の振り返り
【たかおじ】
黒帯初試合でした。
黒帯一年生として伸び伸びと試合をしてほしかったですし、本人もそのつもりだったようです。
しかし試合内容は小さく縮こまった固い試合となりました。頭が真っ白だったそうです。
大舞台のプレッシャーからでしょうか。
実力は十分黒帯で戦えるだけのものをもっています。
黒帯の舞台で戦う自分を、練習の段階からイメージして作りこんでもらいたいです。
【カントク】
ラッソーガードが強力が故にアタックを相手に読まれたポジショニングをされています。
その結果、その体勢でジリジリ劣勢になっていく展開です。
固めるガードと一発のスイープだけではなく、技をつないだアタックと流れに応じたガードリテンション力が必要です。
そういった意味で後半のデラヒーバへ移行したトライは非常に良かったと思います。
この状況をクリアする為に、技術バリエーションを増やして戦略のバージョンアップをしていきましょう!
【リナさん】
リナさんは2試合勝って優勝しました。おめでとうございます!
決勝は技術の相性により劣勢に回る時間が多かったです。
「ベリンボロとフットロック」、「スパイダースイープとプレッシャーパス」との攻防でそれぞれ隙をつかれました。
今回の試合内容から、リナさんの得意なガードスタイルをさらに向上できる課題を教えてもらえました。
益々緻密な攻防を身に着けられるのが今から楽しみです。
🤝 応援の力とこれから
応援組も遠くまでありがとうございました。
現地での声援は、マットに立つ選手たちにとって大きな支えになったはずです。
みんな嬉しかったと思いますし、仲間がいると心強く感じるものです。
こうした絆があることも、私たちの強みだと改めて実感しました。
どのような結果であれ、それによって得られた課題は、挑戦をしたからこそ手に入った「財産」です。
大舞台を経験した10名が道場に持ち帰ってくれる経験値は、他のメンバーにとっても大きな刺激になります。
また日々の練習で、仲間とともに切磋琢磨しながら、さらに強いチームを作っていきましょう!
皆さん、本当にお疲れ様でした!
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