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池袋クラス

それぞれの青帯

By 池袋

次回の帯授与式で紫帯に昇格されるスノダさん。

スノダさんはなんと5年8か月も青帯を巻いていたそうです。

体調不良による休会やお仕事が忙しく来れない時期がありながらも粘り強く練習を継続された賜物だと思います。

先日はついに試合にも復帰!すばらしい試合ぶりでしたね!

柔術を除く格闘技を含めると、自分より大先輩にあたるスノダさん。当日のスピーチが楽しみです。

ペースは人それぞれ

By 池袋

高橋さんのクロスボディコントロールからのサブミッション!

高橋さんは週一回来れるか来れないか、というペースで練習をし続けています。

忙しくなり、練習するのが難しい月もありましたが、先日ついに練習回数100回を達成!

ゆっくりながらも、しっかりと継続されていますね。

TFベルギーチーム来日中!

By 池袋

トライフォースベルギー支部からミシェール先生とソフィーさん、そして初来日のアディンダさん(IBJJFヨーロッパ王者)がクラスに参加してくれています!

沢山の練習と皆さんとの交流を通して、日本での柔術を満喫されてるようです。

居残り練習の輪

By 池袋

朝クラス後の風景!

朝クラス後の空き時間を利用した居残り自主練習の輪が、小玉塾と宮本塾を中心に広がってます。

それぞれが声を掛け合って、直前のスパーリングで掛けた掛けられた技の確認・対策、その日に習ったテクニックの復習、新しいテクニック、カリキュラムの練習などに取り組んでます。中には相撲を取ったりと他ジャンルの練習をされる方も(笑)

この日も、皆さんが柔術の探究を楽しみすぎてる様子が伝わってきました!

検定対策チーム発足!?

By 池袋

ミエさん・ユカさんを中心に、テクニック検定のベーシック検定2級対策チームが発足していました。

若手のナラヤマ・ヨシアキも興味津々です。

こうやってみんなで練習できるといいですね!

すでに合格している先人、大橋さんと上條さんもヘルプに入っています。お二人のアドバイスは本当に的確でした!

人はなぜディープハーフガードをするのか

By 池袋

ディープハーフガードは、トライフォースカリキュラムではアドバンストカリキュラムのハーフガードPart2で扱うガードです。

戦略もシンプルかつ、強力なため非常に人気の高いガードで好きな人も多いのではないでしょうか。

トライフォースでは、トライフォース横浜の伊藤英元先生が名手です。

 

ディープハーフガードに関しては、インストラクターとしてとても印象的な出来事があります。

私は学生時代にキッズクラスのインストラクターをしていました。

その時の生徒の中に、体が小さくどうしても年長の子や経験で勝る子にすぐにパスガードされてしまう生徒がいました。

すると、その子は突然相手の足に対して両手両足でしがみ続けるようになり、そのしがみつきはやがて次第に洗練され美しいディープハーフガードになりました。一度もディープハーフガードを教えていないのに!

という訳で私はこの仮説を持つようになったわけです。

理由はいろいろ考えられますが、白帯や青帯のうちはまだあまり足が利かない人が多いです。

そういった状況で、格上相手にもなるべく長くサバイブするために自然とディープハーフガードを行うようになるのではないでしょうか。

ヨシアキもある日突然ディープハーフをやりだしていました。

レスリング経験のあるヨシアキはディープハーフ、とても向いてると思います。

ブリッジの打点も高いし、サイドクリンチからも倒しきる力もありますしね。

二部練

By 池袋

ストレートアームロックのディフェンス!

この日はヨシアキとナラヤマに続き、チョウくんもレギュラークラス→ベーシッククラスの2コマ参加に挑戦。

ベーシッククラスでは、先輩のワンさんにアドバイスを貰いながら楽しそうに練習されてました!

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