アジア柔術選手権2017 総括

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トライフォースのアダルト黒帯勢の結果は、金メダルx2、銀メダルx1、銅メダルx1でした。トライフォースのファンタスティック・フォーと呼ばせてもらいたいです。4人とも世界柔術2018の出場権を獲得しており、彼/彼女らが来年世界の舞台で戦う姿を観ることを楽しみにしています。

芝本vs橋本は去年のアジア選手権のリベンジ戦となりましたが、無事に勝利することが出来ました。芝本は今年の2月に選手生命を脅かすほどの怪我を負い、3月に手術をしましたが、この大会に向けて徹底的なリハビリと自己管理、そしてトレーニングを行い、戦えるコンディションを作ってきました。プロのアスリートとしての芝本の凄味を改めて見た気がします。

澤田は今持てる力を全て出し切ったと思います。山田は2試合1本勝ちで、決勝もほぼ互角の勝負を展開できていましたが、やはり嶋田君の執念が勝っていたかなと思います。サオリンは対戦相手が何故か直前で階級を上げてしまい、不戦勝となりました。今回は試合が成立しませんでしたが、世界柔術2018での活躍、あるいはパン柔術やヨーロピアン柔術への参戦を期待しています。

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アダルト青帯フェザー級でワンツーフィニッシュを果たした”和製ミヤオ”あるいは”イワモッティ”こと岩本と、”ラ・バンバ”こと鈴木です。金メダルを獲得した岩本はオープンクラスでも銀メダルを獲得する大活躍でした。ラ・バンバは今大会に至るまで何十連勝という無敗記録を更新し続けておりました。最後はイワモッティに敗れて記録を止められましたが、この二人のヤング・ライオンに今後も期待しています。

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今回は私のミスで代表チーム編成の締切りをすっかり忘れており、支部ごとの出場となりましたが、トライフォース五反田がノービス(白帯)部門の団体優勝を単独できっちりと獲得しておりました。トオル先生おめでとうございます。

そしてなんと、アダルト色帯部門ではトライフォース池袋が単独で2位を獲得しました。全日本柔術2017では代表チームを編成しても3位だったのに、数千人規模のアジア選手権では池袋が単独で2位という想定外の結果でした。

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いつも書いておりますが、柔術の団体表彰に関してはオマケみたいなものと考えておきましょう。1位のATOSとの得点差が半端なかったです。3位は誰も盾を取りに来ず墓標と化してますしね(笑)。というわけで出場されたみなさんお疲れ様でした!

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