11月1日 (土) にトライフォース新宿にて、11月2日 (日) にTHE BLACK BELT JAPAN さまで澤田伸大セミナーを開催しました!
トライフォース新宿ではリバースクローズドガードをテーマにセミナーを行いました!
THE BLACK BELT JAPAN さまではボトムからのサワダバーをテーマにセミナーを行いました!
どちらのセミナーも、参加者の皆さまの熱意も高くとても良い雰囲気でセミナーを進行できました。
セミナーに参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
11月1日 (土) にトライフォース新宿にて、11月2日 (日) にTHE BLACK BELT JAPAN さまで澤田伸大セミナーを開催しました!
トライフォース新宿ではリバースクローズドガードをテーマにセミナーを行いました!
THE BLACK BELT JAPAN さまではボトムからのサワダバーをテーマにセミナーを行いました!
どちらのセミナーも、参加者の皆さまの熱意も高くとても良い雰囲気でセミナーを進行できました。
セミナーに参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
7月は「ケトルベルスクワット」をテーマにワークショップを行います。
参加費は3,000円(TFネットワーク会員)・5,000円(一般)です。
スクワットのワークショップでは、
・ボトムポジションにおける上半身の角度の習得
・足幅・足首の開き具合の設定
・下降時&上昇時における各種エラーの修正ドリル
などを行う予定です。
スクワットは自重でのトレーニング・バーベルトレーニングで取り入れている人も多い種目です。「スクワットに苦手意識がある。。。」という方にぜひ参加していただきたいです。
また、ケトルベルトレーニングにおいてスクワットは扱う重量から、スイングやゲットアップに比べて軽視されがちな種目の一つです。バーベルであれば自体重の1.5倍~2倍の負荷を扱う方も珍しくありませんが、ケトルベルでスクワットをすると16kg~40kgくらいの負荷となってしまうからです。
ですが実際に行ってみるとバーベルを肩にかつぐバックスクワットとは全く負荷のかかり方が違うことがわかると思います。前面にケトルベルを保持することで体幹部に強烈な負荷がかかり、下半身を鍛えるのみではなく腹腔内圧を高める優れたトレーニングであることが実感できます。
ブラジリアン柔術愛好家にとっては、「スイープされない強いベースを作る」という身体づくりに最も適したトレーニングである、と断言できます。ぜひご参加ください。
日時:7/20(日) 17:00~18:00
参加費:3,000円(TFネットワーク会員)・5,000円(一般)
定員:5名(定員となりました)
申込み方法:osaka@triforce-bjj.comまでEメールで、件名は「7/20ケトルベルワークショップ申込み」、本文にはお名前と所属をお知らせ下さい。一般の方は「一般」とお書きください。
※動きやすい服装でご参加ください。ケトルベルは道場備え付けのものを使います。
日曜日に関西柔術オープンが開催され、トライフォース大阪からもたくさんの会員さんが参加しました。
今回、初めて大阪の支部長として会員さんの試合を間近で見ることができ嬉しかったです!
試合中は会員さんが全力を出せるようセコンド、試合後には振り返りを行い、良かった点や課題を共有することでまた次のステップへと進んでいく手応えを感じました。
トモ・モモヤ・ユウダイの若手のアダルト勢はみな悔しい結果となりましたが、この経験を糧に次回の大会でさらなる成長を見せてくれると期待しています。
マスター勢の中では、浅田さんとエドウィンが見事に優勝!2人とも本当に素晴らしい試合ぶりでした。
今回の大会を通じて得たトライフォース大阪チーム全体としての課題をクリアして、次の試合に向けてみんなで強くなりましょう!
次は大阪国際柔術選手権ですね。すでにたくさんの会員さんがエントリーしています。楽しみです!
「アドバンストクラスやマスタークラスに出てみたいけど、複雑なテクニックの受け手をするのが怖い…うまくできなくて相手に迷惑かけてしまうかも…」
そんな声を時々耳にします。
確かに、アドバンストクラス・マスタークラスでは複雑な技や展開が多く、受け手の役割は大きなプレッシャーに感じることもあるでしょう。
でも実は、この受け手を経験することがテクニックの理解を一段と深める最高の学びになるんです。
ベーシッククラスで学ぶ技の多くは、アドバンストやマスタークラスで登場する技の“土台”になっています。
例えば、ベーシックで練習したクロスチョークやストレートアームロックも、アドバンスト・マスターではセットアップやディフェンスの選択肢が増え、より洗練された形で応用されています。
受け手をすることで、その流れを体感しながら、ベーシックの領域も含めテクニックの意図やポイントが自分の中で整理されていきます。
また、受けをしていると、相手の攻めのリズムやタイミングを肌で感じられるようになります。
すると、次第に自分が攻め手になった時にも
「このタイミングで仕掛けると崩せる」
「ここで重心を移せば防がれるな」
という感覚が自然と身についてきます。
複雑だったり、シークエンスが長いテクニックの受けは最初は怖いと感じるかもしれませんが、受けをすることで技の流れや細かいポイントが自分の中に蓄積されていきます。
これがいずれ、スパーリングでの反応速度やポジションの安定感につながります。
受けは単なる「相手のお手伝い」ではなく、 “未来の自分を強くする投資” だと思ってください。
受けをしている時間も自分が強くなる時間になるって、お得すぎませんか!?私はそう思います。
というわけで、青帯になったら恐れることなくアドバンスト・マスタークラスに出ましょう。
大阪に来てからあっという間に1カ月が経ちました。
新しい環境での生活や指導にワクワクしながらも最初は少し緊張していましたが、今では毎日楽しく仕事をさせてもらっています!
そして、3月9日には道場の皆さんが歓迎会を開いてくださいました!本当にありがとうございます!
楽しくお話ししながら、あらためて皆さんの温かさを感じる時間でした。こうして迎えていただけることが嬉しく、ますます「ここで頑張ろう!」という気持ちになりました。
トライフォース大阪の皆さんと一緒に成長していけることが今から楽しみです。これからもよろしくお願いします!
8月のマンスリーセミナーは澤田インストラクターによる「2つの軸で理解するバックエスケープ」でした!
カリキュラムでも扱っている基本的なバックエスケープを中心に、「どのようにテクニックを選択していくか」というところを中心に進めていきました。
セミナーの模様は後日トライフォースオンラインで配信予定です。
来月のマンスリーセミナーもお楽しみに!
「レギュラークラス、そろそろ出てみましょう!」という問いかけにすぐ応えてくれた白帯の岡田さん。
大和久さんの優しい導きもあり、スパーリングも最後まで完遂!
白帯の方はレギュラークラスに出るのに勇気が必要な人も多いと思います。
「難しいテクニックについていけるかな・・・」「スパーリング時間が長いけど大丈夫かな・・・」
テクニックは参加者に合わせて難易度を調整しますし、スパーリングも自分のペースでやっていただくので大丈夫ですよ!
スパーリングを多くこなすことで、ベーシックカリキュラムのテクニックをより深く実践的に理解もできます。
スパーリングに慣れてきた白帯の方はぜひご参加ください!