純さんからお呼びがかからないと練習に来ない?と噂されているエンドゥさんです。
(多分そんなことはないと思いますが。。。)
純さんの召喚獣からの脱却を図りたいところです。
ですが、最近は純さん譲りのループチョークがハマりまくっています!
純さんからお呼びがかからないと練習に来ない?と噂されているエンドゥさんです。
(多分そんなことはないと思いますが。。。)
純さんの召喚獣からの脱却を図りたいところです。
ですが、最近は純さん譲りのループチョークがハマりまくっています!
トライフォース柔術アカデミーがJBJJFアカデミーランキング2018にて1位を獲得しました。
試合に出場された選手のみなさんおめでとうございます!
13日(日)トライフォース新宿でクレイグ・ジョーンズのセミナーが開催されました!
クインテット(QUINTET)、POLARIS、EBI、KASAI PRO、ADCC等の世界最高峰のグラップリングイベントで大活躍中のクレイグによる日本初のセミナーです。
インサイドヒールフックのテクニックを中心に約3時間のセミナーは参加者も楽しそうに受講されていました。
QUINTET.3ラスベガス大会でリッチー”ブギーマン”マルティネス選手に決めたデラヒーバフックからのストレートフットロックも最後に教えてくれました!
皆さんまた次回のセミナーを楽しみにしていてください!
MMA PLANETさんに早川総代表のインタビューが掲載されました。
壁際ブレーク後は、トライフォースでは同じポジションから再開するという指導方針を取っています。
しかし自分が有利なポジションで壁際ブレークとなった時「あ、膝立ちからで良いですよ」と言ってリセットして再開してしまう会員さんをたまに見かけます。
相手を思いやってのことだと思いますが、ディフェンスの機会を相手から奪ってしまっているだけなので、むしろそうしないであげて下さい。
「相手はきっと不利じゃないポジションから再開したいはず」というのは思い込みです。上達を目指す者はディフェンスの練習をしまくりたいのです。
そして不利なポジションからの再開を指定された側も「◯◯さんは細かいな、最初からやり直させてよ」と思わないで下さい。◯◯さんは良いポジションを死守したいわけでもなんでもありません(笑)。あなたのためにやってくれてるのです。
というわけで、壁際ブレーク後は可能な限り同じポジションからの再開を心掛けましょう。
早川先生によるリストロックの実演。みなさん聞き入っています。
リストロックはアドバンストカリキュラムにもある技ですが、この日は早川先生はカリキュラムとは一味違ったアプローチでの極め方を説明!
同じ技でも、様々なアプローチで学ぶと幅が広がりますね!
中山徹先生の教則動画「アンクルピックテイクダウン」がトライフォースオンラインのテクニックライブラリーにリリースされました。
月額見放題コースに登録されている方は視聴可能となります。
ぜひご視聴下さい。
キム先生の首系テクニックに熱視線を送る会員さん。新宿の庄原さんもいますね!
新宿でもノーギクラスが始まりますし、トライフォース全体でノーギ熱が高まることを望みます!
マシューは年末のパーティ続きで巨大化したそうです(笑)
頑張って練習して元に戻そう!
澤田伸大 「サワダバー」 収録時間:1時間41分
Nobuhiro Sawada “Sawada-bar” 101 minutes
この作品では私が色帯の頃から得意技としてきたストレートアームロック(アームバー)の掛け方を紹介しています。師である早川先生が私の名前の澤田をもじり”サワダバー”と命名して下さいました。サワダバーは主に3つのフェーズに分かれます。まずは相手の腕を両手でコントロールする「エルボーフック」を掛け、次に足を相手の腹の前に差し込む「レッグインサート」を行い、最後に相手のグリップをカットする「グリップブレイク」を行います。作品内ではあらゆるガードから、またはパスガードに対するカウンターとしてサワダバーを説明していますが、すべてにおいてこの3つのフェーズを順に行っています。また、各ポジションから確実に極めに持っていくために相手の腕をコントロールするグリップには、エルボーフック、レッグフック、カラーグリップ、ゲーブルグリップの4種があり、それぞれの使い分けが重要になります。作品内ではそれらの使い分けの方法も紹介しています。