鍼灸治療を受ける早川です。現在は週2日のペースで通院しています。
施術を受けながらシケ院長と色々なお話をします。シケ院長は熟練のカウンセラーのような方で、先生との会話は日常のストレスや疲れを忘れさせてくれます。
捻挫等の怪我だけでなく、とにかく漠然と調子が悪いという方、不定愁訴にお悩みの方にもシケ先生の鍼灸治療とマッサージ施術は本当にお薦めです。
トライフォース会員のみなさまは是非お試し下さい。
鍼灸治療を受ける早川です。現在は週2日のペースで通院しています。
施術を受けながらシケ院長と色々なお話をします。シケ院長は熟練のカウンセラーのような方で、先生との会話は日常のストレスや疲れを忘れさせてくれます。
捻挫等の怪我だけでなく、とにかく漠然と調子が悪いという方、不定愁訴にお悩みの方にもシケ先生の鍼灸治療とマッサージ施術は本当にお薦めです。
トライフォース会員のみなさまは是非お試し下さい。
現帯における規定の練習日数と修了期間を満たし、すでに4ストライプまで授与しており、なおかつ早川としても実力十分と認めている会員は多数おりますが、その中において、次の帯あるいは段位を授与するために、技術要件の部分をどうしても確認しておきたいと思う会員は少なくありません。
そういった皆さんには是非テクニック検定を受験して頂きたいと思っております。現状ではマスターカリキュラムのクラスはまだ開講しておらず、アドバンストクラスも開講後からそれほどの時間が経過していないことから、ベーシックカリキュラムの習得レベルを確認することにより、その判断をしたいと考えています。
また、自分が上記の条件に該当する者であるかどうか、早川に遠慮無く確認して頂いても大丈夫です。「検定さえクリアすれば昇格させる予定です」とはっきりと伝えます。
青帯昇格を目指す方であればベーシック検定2級を、紫帯、茶帯、黒帯への昇格を目指す方であればベーシック検定1級を、積極的に受験されることを強く望みます。
本日トライフォース新宿で行われたコンペティションクラス後の写真です。
これを練習納めとし、山田と澤田はロサンゼルスへと旅立ちます。世界柔術で戦うためです。
中村、金古、大塚、嶋田、鍵山、全日本クラスのそうそうたるメンバー達と厳しい練習を積んできました。
トライフォースの仲間たちの応援を背に受けて、勝利を掴み取ってくれることを信じています。
UCFファイターの中村K太郎選手が月1くらいでトライフォースへ出稽古へ来てくれています。
みんなに稽古付けてくれてありがとうございます。私はニアミスし続けてなかなかお会い出来ていなかったのですが、昨日は念願のK太郎ポーズを一緒に取ることが出来ました。
K太郎選手はマーシャールアーツジム/トライフォース六本木と、ヒデズキックさんでもノーギクラスを担当されており、トライフォースとはご縁があります。
トライフォースチャレンジ vol. 9に参加されたみなさんお疲れ様でした。
好ファイトの連続で素晴らしい大会となりました。
大会後の合同スパーリングには交流のあるアカデミーのみなさんにご参加頂きました。
諸先生方と代表者懇親会も行われました。今年で2回目の試みでした。
ちょうど帰省したナオ先生も合同スパーと懇親会に参加して下さり、非常に有意義なイベントとなりました。
今後も他のアカデミーのみなさんとも一致協力して日本の柔術界を盛り上げて参ります。
春からフルタイム柔術インストラクターとなった澤田です。
澤田が公務員を辞めることに私は基本的に賛成しておりませんでした。現状でも十分に練習できていると考えていました。しかしそれは彼の考える十分とはかけ離れたものだったのでしょう。
とりあえず池袋にスタッフのシェアルームを借りて、博多から上京してくる吉永と一緒に住まわせることにしました。
指導とスタッフ業務の給料があれば食べるのには困らないでしょう。
ちなみにスタッフのシェアルームはあともう一人住めます。吉永と相部屋にはなりますが。向こう3年くらい一日中練習だけして生きたいですという若者がいたら、いつでも受け入れます。
トライフォース博多のリキこと吉永力を、トライフォース本部所属の選手として、またスタッフとして、この春より迎えることにしました。
嬉しいことに本人からの直訴がありました。腹をくくって上京するからには、私の直弟子に加え、技術面、環境面、経済面においてサポートしたいと思います。
みなさん、この春からリキを宜しくお願いします。
ジャパニーズ・ナショナル2017におきまして、トライフォース柔術アカデミーは団体優勝の成績を収めることが出来ました。
IBJJF公式大会における団体優勝は、ノービス部門を除いては今回が初めてです。参加された選手のみなさんありがとうございました。
IBJJFのランキング制度は次のステージへと進み、2018年からはアダルト黒帯の選手がパン柔術、ヨーロピアン柔術に出場するためにも20ポイントのランキングポイントが必要になりました。
黒帯を巻いているだけの選手は、それらの大会に出場することは出来ません。黒帯でどのような成績を残しているかが、次のステップへと進む重要な鍵となります。
優勝することにより27ポイントが獲得できるジャパニーズ・ナショナルは、今後より大きな大会へと成長していく流れになるでしょう。日本ではジャパニーズ・ナショナルとアジアオープンが毎年慣例で開催されるので、日本人選手は他のアジア圏の国々よりも現段階では地理的なアドバンテージがある状況です。
大会招致と定期開催に尽力し続けているJBJJF(日本連盟)の取り組みを大いに評価したいです。
韓国においても、昨年山田が優勝を果たしたIBJJFソウル・インターナショナルが毎年慣例で開催されることになれば、日本人選手にとっての遠征先として重要な大会となっていくことでしょう。
ジャパニーズ・ナショナルのプラーク(表彰盾)は、全日本柔術、全日本マスター柔術のプラークと並べて飾りました。いつかここにアジアオープンのプラークを飾れると良いですね。
朝クラスの終了時に、有志一同より村澤インストラクターに刺繍入り茶帯が贈呈されました。
朝柔インストラクターの2トップである糸魚川、井賀の両インストラクターより授与されました。
朝クラスの常連メンバーに対しては、授与式で公式に早川から授与される帯とは別に、有志一同から刺繍入り帯が贈呈されることが、いつからかは分かりませんが慣例になっているようです。
最後は何故か(?)村澤インストラクターも上半身裸で撮影に応じてくれました。
各支部からトライフォースチャレンジの参加申込が続々あり、フルキャパシティの50%を超えました。
しかし池袋からの申込がまだ少な目です。元気がありません。
はじめての試合として出場される方にはおすすめですし、紫帯以上の試合も組みたいと思っています。
私にとっても間近で生徒のみなさんの成長を確認できる絶好の機会です。
あくまでも練習試合ですので、みなさん是非トライしましょう!