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新宿

全日本マスター選手権にエントリー多数!!

By | 新宿 | 2019/02/07 | No Comments

今月は全日本マスター選手権が控えています!
新宿からも多くの会員さんがエントリーされてます。
当日は休館となります。試合に興味がある人には是非参加してほしい大会ですが、青帯・紫帯のカテゴリーは早期締切となってしまったようです。
人気の大会です。
白帯・茶帯・黒帯のカテゴリーはまだ受け付けているようなので参加したい方は早めにエントリーをしてください。

大会に向けて頑張りましょう!!

ノーアームダースチョーク

By | 新宿 | 2019/02/06 | No Comments

昨夜の新宿ノーギクラスは、ノーアームダースチョークをメインテーマに進めました。

今まで紹介してきた、腕を巻き込むダースチョーク・ネクタイチョークとの使い分けも併せて説明!

後半は相手を半身に起こすトリックとして、ニーオンベリーからの展開とニーオンフェイスからの展開を練習しました。

ニーオンフェイスは優しくやってください。。。

でも川津さん、これは優しすぎです(笑)ほぼ膝浮いてる!?

今回もたくさんの方にご参加いただき嬉しかったです。

また来週もダースチョークの展開をやろうと思います。

再燃!

By | 新宿 | 2019/02/04 | No Comments

小出さんの柔術熱がまた上がってきました。
一度やめられた道着キープを再開し、練習回数を確保しております。

全日本マスターにもエントリーされ気合十分です。
ヴィットリオであろうと、ジョーダンであろうと喜んでスパーする小出さんを応援します!
この写真の相手は庄原さんです(笑)

テクニック検定合格者

By | 新宿 | 2019/02/03 | No Comments

神應明道さんがマスター検定に見事合格されました。
これにてベーシック、アドバンスト、マスターとトライフォースの全カリキュラムの検定に合格!
黒帯昇格への技術要件を完璧に満たしたことになります。

おめでとうございます!

合格者一覧を見てみたら全ネットワークで合格者はまだ7人。スピード合格でしたね。

検定合格者一覧

たまに出没!

By | 新宿 | 2019/02/02 | No Comments

先日、高尾さんが久しぶりに新宿へ練習に来られました。
高尾さんとは道場より外出先でばったり会うことの方が多いです(笑)
しかしここで会うのがやっぱり一番自然です。

全日本マスター柔術2019

By | 新宿, 池袋 | 2019/02/01 | No Comments

2月23日、24日は全日本マスター柔術が開催されます。

池袋&新宿アカデミーは、両日とも休館とさせて頂きます。

エントリーリストを確認すると、すでに多くの選手がトライフォースから出場を申込んでおりました。

みなさんの健闘を祈ります。

全日本マスター柔術2019
https://www.jbjjf.com/upcoming-events/all_mas13/

無いものは無い!

By | 新宿 | 2019/01/31 | No Comments

今週のノーギクラスはガードポジションをテーマに進行しました。

袖や襟のコントロールに慣れてしまうと、ノーギでのガードポジションは不安定に感じると思います。

今回は袖や襟でのコントロール・崩しがないノーギで、いかにディフェンス・アタックをするかをテーマにしました。

袖や襟はもうあなたの前には無いのです!ならば無い状態でのテクニックを学びましょう!

この日紹介したXガード・シングルレッグガードはノーギではとても有用です。ぜひマスターしましょう。

サイモン&松澤さんもノーギクラス初参加!まだまだ初参加待ってます!

山田秀之「パスガード完封技法」

By | 博多, 大阪, 新宿, 池袋 | 2019/01/27 | No Comments

yamadashutout

山田秀之「パスガード完封技法」 収録時間:1時間10分
Hideyuki Yamada “Guard pass perfect shutout” 70 minutes
価格:2700円(税込)

この作品では、パスガードに対するディフェンス&カウンターのテクニックを紹介してます。トライフォースのベーシック、およびアドバンストカリキュラムにラインナップされている様々なテクニック、シチュエーションがベースになっており、そこから派生した技法になります。
まずは相手のパスガードを「クロスガード」「レッグラッソー」「シッティングガード」「50/50」などを用いて確実にディフェンスします。
そして相手がパスガード動作の中でフィジカル面及びメンタル面でのコントロールを失いかけていた場合には、積極的にサブミッションやスイープを仕掛けてカウンターを狙っていきます。
オフェンスとディフェンスという2つの局面が常に入れ替わり、または交わりながら流動的に展開が進んでいくゲームの中で、本作品のテクニックがきっと役立ってくれるはずです。是非ご覧ください。

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