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4月 2017

今週のクラスも

By 池袋

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賑わってます!

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ベーシッククラスでは、サブミッションの仕掛け方と防御方法を学んでいきます。

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良い雰囲気の中、女性同士でみっちり練習!

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アドバンストクラスではXガードを学んでいきます。

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フォームも目線も完璧なホルトは、トライフォースチャレンジにも参戦予定!

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先日のジャパニーズナショナルで全試合ストレートアームロックを極めて優勝した鈴木。マニラオープンも期待大です!

集え!新宿の陣

By 新宿

5月14日(日)13時からトライフォース新宿の宣材写真を撮影します。
イメージは大阪のような写真です。是非多くの会員さんにご参加頂きたいです。

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よろしくお願いします。

新入会員さん

By 大阪

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真ん中は真新しい青道衣に身を包んだ新入会員の鹿野くんと同じ20代と思えない貫禄が出て来たスタッフの直起くんです。

鹿野くんも最初は緊張するでしょうが、すぐに道場に慣れて来るでしょう!
一緒に頑張っていきましょう!

デールさん

By 博多

%e5%86%99%e7%9c%9f-2017-04-18-21-16-10オーストラリアはMyBJJTeamより、デールさんが遊びに来てくれました!50/50からの足関節をはじめ、かなり多彩な攻めを繰り出していました。旅に出ると色々な柔術道場を回るとのこと。また来てくださいね。
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今日明日で力君も練習最後です。明日が遂に上京前最後の練習です。奮ってご参加下さい。

 

栄光のスリーストライプ(not ADIDAS)

By 博多

%e5%86%99%e7%9c%9f-2017-04-17-21-04-57ということで一気に3ストライプになった橋本さんです!
僕がさぼってたわけではなく、橋本さんがタグなしの帯を付けていたのでストライプを巻くことが不可能でした、ついにタグありの帯を入手したため、この度一気に巻かせて頂きました。
ようやく巻けたので僕もすっきりしました(笑)
おめでとうございます!!

 

いざ、栄。

By 新宿

img_0584「さぁ、出番だ。」と言わんばかりのショーハラさん。

ジャパニーズナショナルでは新宿会員のみなさんが活躍しました。
佐藤さん、中嶋さんの優勝は素晴らしかったです。

そして5月3日には恒例のトライフォースチャレンジ(TFC)が開催されます。
今年は新宿から現時点で10名エントリー!!
ベテラン柔術狂からフレッシュISEYAさんまで。
新宿のヒーロー植田さんナカム―やびーにょ。も出るよ。
そして筋肥大したヌシが登場!これはヤバい。
石島さんの闘志あふれる試合も楽しみ。大輔さん金村さんはもちろん参戦。
アモンはエントリーしてないがハモン(宮崎氏)はエントリー。

そんなTFCを知らなった?ショーハラさんに、TFCのことを教えちゃいました。
こりゃ出るに違いない。知る人ぞ知るTFC列伝。アニマルムーブで黒川さんを翻弄したという言い伝えがここに再現。
ショーハラさんがエントリーするかしないかのドキドキがたまらない(笑)

TFCは引き続きエントリー募集中です!
トライフォースチャレンジ9要項

ジョシカク

By 池袋

日曜ベーシッククラスに、キッズクラスからサエだけでなくリナも参加するようになりました。

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スパーリングでは黒帯のさおりさんと手合わせ。黒帯の技術を感じてくれたと思います。

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吉永力 送別会

By 博多

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昨晩は吉永力君の送別スパーからの送別会でした。いよいよ来週から上京します。
滅茶苦茶語り合う事はあまりなかったけど、折に触れ少しづつアドバイスはしてきました。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2017-04-15-19-08-52これからは世界が相手になっていきます。
十分やっていけると確信しています。
ファイト!

 

IBJJFジャパニーズ・ナショナル2017団体優勝

By 池袋

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ジャパニーズ・ナショナル2017におきまして、トライフォース柔術アカデミーは団体優勝の成績を収めることが出来ました。

IBJJF公式大会における団体優勝は、ノービス部門を除いては今回が初めてです。参加された選手のみなさんありがとうございました。

IBJJFのランキング制度は次のステージへと進み、2018年からはアダルト黒帯の選手がパン柔術、ヨーロピアン柔術に出場するためにも20ポイントのランキングポイントが必要になりました。

黒帯を巻いているだけの選手は、それらの大会に出場することは出来ません。黒帯でどのような成績を残しているかが、次のステップへと進む重要な鍵となります。

優勝することにより27ポイントが獲得できるジャパニーズ・ナショナルは、今後より大きな大会へと成長していく流れになるでしょう。日本ではジャパニーズ・ナショナルとアジアオープンが毎年慣例で開催されるので、日本人選手は他のアジア圏の国々よりも現段階では地理的なアドバンテージがある状況です。

大会招致と定期開催に尽力し続けているJBJJF(日本連盟)の取り組みを大いに評価したいです。

韓国においても、昨年山田が優勝を果たしたIBJJFソウル・インターナショナルが毎年慣例で開催されることになれば、日本人選手にとっての遠征先として重要な大会となっていくことでしょう。

ジャパニーズ・ナショナルのプラーク(表彰盾)は、全日本柔術、全日本マスター柔術のプラークと並べて飾りました。いつかここにアジアオープンのプラークを飾れると良いですね。

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