Monthly Archives

6月 2018

テクニックの再現力

By | 池袋 | 2018/06/23 | No Comments

テクニックの再現力、それも動きのあるスパーリングの中でも再現力がすさまじい田中さんです。

田中さんは習ったテクニックを使うべきシチュエーションになったら、アタック・ディフェンス問わず積極的にトライする様子が見て取れます。

アドバンストテクニックもかなり高いレベルで使いこなしています!

2018年6月30日(土)大阪帯授与式

By | 大阪 | 2018/06/22 | No Comments


終礼などでかねてから告知していましたが、6月30日(土)に帯授与式を行います。

11:00 レギュラークラス
12:00    帯授与式
12:15 フリースパーリング
13:00 閉館

昇格者は以下のみなさんです。

【青帯】

松尾充駿 Mitsutoshi Matsuo
浜田行秀 Yukihide Hamada
國本依伸 Yorinobu Kunimoto
大岸恭之 Yasuyuki Ohgishi

どんなときも。

By | 新宿 | 2018/06/22 | No Comments


かわいすぎる新人菅崎18歳(男)。
藤本と同い年かな?仲良くしてね。
リキ先生がとても優しくスパーリングを誘導してくれています。(安心)

隣ではいいねマンの強烈な体圧を浴び続ける新宿のくまモン?川津さんの姿が。
間違っても菅崎にそれだけは避けたい!(笑)
どんな時も「いいね!」マンでお願いします。

池袋本部に行ってまいりました。

By | 博多 | 2018/06/22 | No Comments

休暇を取って東京観光に行って来ましたが、初日に妻と池袋本部に行ってまいりました。

練習は濃い内容。超速で疲労が来ました。山田先生にしっかりテクニックを教えて頂き、その後のスパーリングは全く気が抜けない状況で、沢山休ませていただきました(笑)
その後、早川総代表の発案で、道場の外でライトセイバーを振り回すという、、
そんな感じであっという間に時間が過ぎていきました。
早川総代表をはじめ、この日の担当指導者の山田先生、クラスに参加された皆さんに暖かく歓迎して頂きました。ありがとうございました!
博多の皆さんも気軽にいかれて下さいね。

トライフォース博多の泊先生ご来館

By | 池袋 | 2018/06/22 | No Comments


今週の火曜レギュラークラスは、トライフォース博多のヘッドインストラクター 泊先生がご来館!!

スパーリングでは皆さんに沢山稽古をつけてくださいました。
ハーフガードからのスイープのタイミングや、パスガードのプレッシャーなど、スパーリングで実際に体感できた人たちはとても勉強になったはずです。
泊先生ありがとうございました!

トライフォース博多の皆さんも出張や旅行でお近くに来られた際には、是非トライフォース池袋へお越しください!

スタンディングからの展開

By | 大阪 | 2018/06/21 | No Comments

本日のベーシッククラスは、スタンディングでした!

スタンディングから試合は開始されます。必ずみなさんがスタンディングの攻防の中で、経験するシチュエーションになりますね。

しっかりと自分の技術にしていきましょう!

川端

上達の決め手はカメラにあった!?

By | 新宿 | 2018/06/21 | No Comments

直前まで中嶋さんの技を受けている時は、明るく楽しく絶叫しながらタップしていた岩城さん。
自分の番となりカメラを向けられたら、突然の真顔と正確無比のテクニック!!

あれ?岩城さんそんなに上手でしたっけ?(笑)
と、思わず言ってしまいました(失礼)
しかしながら岩城さんご自身もカメラによる真剣度アップ効果を実感されたようです。

動き続けて疲れませんか?

By | 池袋 | 2018/06/21 | No Comments

「早川先生はトップでもボトムでもずっと動いていますがスタミナがすごいですね。疲れませんか?」と聞かれることがあります。そして「私はスタミナがないのでクローズドガードでガッチリ固めたまま終わります。」的な謙遜を述べて下さいます。

しかしこれは大きな誤解をされています。実はクローズドガードでガッチリ固める方が疲れますし、スタミナを消耗するのです。私は全然スタミナありません。

常に脱力して動き続け、フローを続けること、これこそが最も効率的にエネルギーを消費し、スタミナをロスしないための極意と言っても過言ではありません。少なくとも私にとっては。

クローズドガードやハイガード、あるいはモダン系のラバーガードやワームガードで、相手をガッチリと固めてジワジワ攻めている私を見たことがある会員さんはいるでしょうか?おそらくいないと思います。

膠着するからつまらないと思っているとかでは全くありません。クラスで教えていますし。私にとってそれらの技法は、十分なフィジカルとスタミナを持ち、強靭なグリップを持つアスリートのみに許される技法なのです。

試合時間中ずっと同じグリップを維持したり、クローズドガードで攻められる人を、むしろ私はすごいと思っています。

澤田なんかは大得意ですよね。まずサワダバーポジションを5分くらい維持できることが私には信じられません。私なら30秒で乳酸がたまってきて維持出来なくなります。強靭な肉体とメンタルを持つ澤田ならではの技法です。

あと私の場合、実際はそこまで動き続けていないです。休むところは休んでいます(笑)。例えば相手が動いている時には休んでいます。相手が動き疲れて休もうとした時にはこちらが動きます。それを繰り返しています。

休んでいると言っても体を静止させて休んでいるのとは少し違います。必要最低限のディフェンスやポジションメンテナンスを行っているイメージでしょうか。

また、お互いのボルテージが高まってハイスパット(必殺技の応酬)が生じることは避けています。逆に言えば競技会で勝ち抜く為には10分間のハイスパットに応じられるフィジカルとメンタルが求められます。今の私には無理です。

柔術家としてのトレーニングを長く続けると、その進化の過程で、誰しも自分にとって最適なスタイルというものが自ずと身につくものです。私にとっては今のスタイルが最もナチュラルな進化系であるということになります。

海外からのゲスト

By | 大阪 | 2018/06/20 | No Comments

本日は、大勢のゲストの方が練習に来られました!

みなさん観光と柔術のために、日本に来たとおっしゃってました。

いつもと違ったスパーリングができるので、会員さんもフレッシュな感じで練習ができますね!

川端

Social Media